マジ!?ここにも水虫菌?爪水虫の家族がいる人へ!感染の注意点!

f00b76350c18b8523dd76ab58c29ae0d_s

白癬菌が繁殖しにくい状態を維持することが重要な防衛策になります。感染を未然に防ぐために日々の生活習慣で気を付けていただきたいことをご紹介します。

【靴編】

まずは、普段の履物での注意点をお伝えします。

ビジネスシューズ

6d835560da2bc2b56f6ceafc4302155d_s

靴を8時間以上履く人のほうが水虫にかかる割合が高いと言われています。

職場ではサンダルに履きかえるなど、できるだけ足を乾燥させておいたり、靴も2日続けて履くのは避けて複数をローテーションで履くようにして靴の中を乾燥させましょう。

安全靴や作業靴

779e552ff64a591446613636b9bee068_s

特に水を扱う職場の方は、足も蒸れやすく水虫にもなりやすいので、仕事の合間に靴を脱ぎ足を拭いて清潔、乾燥を心がけましょう。

ハイヒール、ブーツ

40bd9de54e8480759ba651789d874417_s

ハイヒールは爪先に重心が移るため、足指がぎゅっと締め付けられ指の間の湿度が高くなります。

ブーツは通気性が悪く蒸れやすいので白癬菌の温床となります。

爪先が広くデザインされ足指がゆったりとして、指の間に汗をかかない、汗をかいても乾燥しやすいものを選ぶのがおすすめです。

健康サンダル

h-1

健康サンダルはイボイボが足裏の角質層を傷つけることで、白癬菌が小さな傷から容易に侵入できるようになり、水虫が発症するケースがあります。

靴下の素材は蒸れにくいシルクや綿のものにし、通気性を良いものを選び1日何回か履き替えるとよいでしょう。

5本指の靴下は、足指の間に湿気がこもりません。また、生地が湿気を吸ってくれるのでジメジメせず、汗のかきやすい人におすすめです。

【生活編】

次に、生活していく上での思いがけない場所での注意点です。

バスマット

c64b10e8cf91f75781e786e11350315e_s

家庭のバスマットは湿ったものをそのまま使わないように、こまめに乾燥した状態のものと取り替えるようにしましょう。

水虫患者のいる家では自分専用のバスマットを使用してもいいでしょう。

銭湯やスポーツクラブなど不特定多数の方が利用するバスマットには最初から白癬菌がついているものと考えて、なるべく踏まないようにしましょう。

靴下をはく前に乾いたタオルで足をよく拭き、白癬菌を取り除くことが大切です。

スリッパ

de3cc38c2ed051af86f45d2d96005656_s

病院には自分専用のスリッパを持参しましょう。特に皮膚科の看板を出している病院では、水虫の患者さんが集まりますので注意が必要です。

靴下

e1772cb6aac6cfeda16f80119cedbc90_s

靴下を履いているほうが足につく菌の量は減少します。特に毛の靴下や足袋は網目が密で繊維も毛羽立ち、伸縮性も少ないので、菌は通過しにくいといえます。

しかし、綿やナイロン製などの目の粗い靴下の場合は繊維の間から菌が容易に出入りしますので靴下をはいているから感染しないとは言い切れません。

身体

0d0bb011831d9cc6058f4fb39164668d_s

毎晩足を優しく洗い、タオルで拭いて、その日に付着した白癬菌を落とせば水虫の感染を防ぐことができます。

室内

5db722b2afce4bc80fc1d4601af37025_s

水虫の人がいない家庭でも、家族や外来者を介して家の外で付着した白癬菌が持ち込まれる可能性はあります。

ゴミやホコリはこまめに掃除機で吸い、清潔を保つ習慣をつけましょう。そうすることで生活環境中の白癬菌の量が減りますので感染を未然に防ぐことができます。

また、感染してしまった場合でも、飲み薬を飲むことでよくなると言われています。

以前は1~2年間3~4錠を2~3回に分けて飲み薬を飲み続け治すためには費用も根気も必要で治療を中断する人が多かったのですが、現在は新しい薬が登場したことにより爪の水虫の7~8割は、3ヶ月間飲み薬を飲むことでよくなると言われています。

気をつけていただきたいのが、水虫診療の専門家でさえ見た目だけでは、水虫を湿疹などほかの病気から正確に区別することはできません。

顕微鏡検査をして白癬菌がいることを確認したうえで正しい治療をしていくことが大切です。

コメントを残す