【爪水虫の写真】うつる場所と対処法

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爪水虫とは白癬菌というカビの一種が爪の中まで浸食している状態を言います。白癬菌は人間の皮膚や爪のタンパク質『ケラチン』を好みます。

白癬菌は、高温多湿の環境を好むので、主に梅雨から夏にかけて症状が悪化する人が多いのです。冬でもブーツなどで蒸れていると白癬菌は活発に活動します。

一般的には足水虫を放って置くと、白癬菌が爪の中まで浸食してくるって流れなので、爪水虫の場合は足水虫の可能性が高いのです。白癬菌は自然治癒で殺菌することができないので、放って置くと悪化していく一方なので、気づいたときにはすぐに治療に入ることが大切です。

爪水虫の症状

爪水虫の症状は主に以下です。

  • 【変色】爪が白・黄・茶・黒っぽく変色している
  • 【崩れ】爪がガサガサしたりボロボロになっている
  • 【厚み】爪が厚ぼったく膨れ上がっている
  • 【筋】    爪に白い筋のようなものが入っている

いくつか、爪水虫の画像を載せておきます。

【変色】【崩れ】【厚み】【筋】のパターン

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【変色】【筋】のパターン

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【変色】【筋】のパターン

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【変色】【崩れ】【厚み】【筋】のパターン

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爪水虫には以下の種類がります。

  • 遠位側緑部爪甲下型(えんいそくえんぶそうこうかがた)
  • 白色表在型(はくしょくひょうざいがた)
  • 近位部爪甲下型(きんいぶそうこうかがた)
  • 全層異形成型(ぜんそういけいせいがた)

また、爪水虫の症状に似ているが違う病気もあります。

  • 厚硬爪甲(こうこうそうこう)
  • カンジダ
  • 爪甲剥離症(そうこうはくりしょう)
  • 乾癬(かんせん)・掌蹠膿疱症

こういった具体的なことについては『【爪水虫の画像】全4種類の爪水虫「初期~末期」の症状を写真で解説』で詳しくお話しています。

爪水虫はこうしてうつる

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爪水虫の感染経路は「他の水虫の人から白癬菌をもらった」って状況が一般的です。一番多いのは家族が水虫だったってケースですが、温泉・銭湯・プール・病院・居酒屋なんかでも白癬菌に感染してしまうケースはあります。

水虫の人が落としたアカには、白癬菌がウジャウジャいます。白癬菌は、落ちたアカの中でも環境によっては数ヶ月~1年以上も生き続けているのです。

こういったアカを水虫(爪水虫)でない人が踏んだりして皮膚につくと、24時間以上の時間を掛けて白癬菌が角質層に入り込みます。こうして水虫になります。

では、主な感染経路とその状況について、もう少し詳しくお話します。

家族に水虫(爪水虫)の人がいる場合

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家族に水虫(爪水虫)の人がいる場合、一番多いのがバスマットやスリッパからの感染です。白癬菌は湿っているところが好きなので、バスマットなんかには大量にいます。

家族に水虫(爪水虫)の人がいる場合は、バスマットは共用にせずマイバスマットをそれぞれ使用するようにするべきです。(スリッパも)

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また、フローリング、畳、カーペットなどに落ちたアカにも白癬菌はいるので、こまめに掃除機をかけるようにしましょう。

温泉・銭湯・プールなどの湿っている施設

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温泉・銭湯・プールなど色々な人が使用している施設のマットや床には、間違えなく白癬菌がたくさんいる思ってください。こういった場所では、白癬菌を足につけない状況のが難しいのです。

白癬菌は湿っている環境を好みますので、出る時にちゃんと乾いたタオルでキレイに足を拭いてから靴下を履き、家に帰ってからも再度足をキレイに洗うようにしましょう。

スリッパを履く病院

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病院のスリッパも不特定多数の人が履いているので、白癬菌がまずいるといっていいでしょう。しかも水虫(爪水虫)患者さんが多く訪れる皮膚科などは特に注意が必要です。

実際にこちらも水虫の専門医の方が調査した結果、白癬菌がウジャウジャいたそうです。マイスリッパを持って病院に行くようにしましょう。

スリッパの場合、よくスリッパの中にスリッパを入れて片付けてあったりします。これはスリッパの裏がスリッパの中に入っている状況ですよね。。床にいる白癬菌を踏んでいるスリッパを重ねることにより、スリッパの中にさらに白癬菌が潜んでいる状況なんです。

座敷の居酒屋

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居酒屋に行くと座敷の席に通していただくことがあると思います。こういった場合の畳などにも白癬菌は潜んでいますし、何よりトイレに行くときに専用のサンダルを履くと思いますが、このサンダルも危険です。

実際に水虫の専門医の方がこちらも調査した結果、白癬菌がたくさん検出されました。居酒屋などは、日中靴をずっと履いていた方々が湿った状態で歩いているので、白癬菌が好きな環境です。

爪水虫(白癬菌)対策・治療法

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ここまでに挙げたように、白癬菌が一回も足につかないで生活するほうが難しい状況です。特に、家族に水虫(爪水虫)の人がいる場合は、まず無理です。なので、白癬菌はいつでも足についてしまっているってことを考えて、それに対する対策を取るべきです。

ちなみに、先ほどお伝えした通りで白癬菌が足についた瞬間に水虫(爪水虫)になるわけではありません。白癬菌にとって良い環境下でも、24時間以上の時間を掛けて角質層に入り込み水虫になります。なので、毎日ちゃんと足をキレイに洗ったりしていれば問題ありません。『「24時間以内に足を洗えば感染しない」水虫・爪水虫の感染予防』でも詳しくお話しています。

既に、爪水虫の症状が出ている場合は、放って置いても一向に治りませんので治療が必要です。爪水虫の治療方法は、「内服薬(飲み薬)」「市販薬(塗り薬)」「レーザー治療」とあり、どの治療方法でも治療にかかる時間はかわりません。

本当は皮膚科に行くのが一番おすすめですが、診断で血液検査(注射)が必要だったり、妊娠中や肝臓が弱い方の場合は、飲み薬は副作用が強いので処方されなかったり、、、と色々と状況は人さまざまです。

爪水虫だと気づいた時点で、どの方法でもまずは治療をするって意識を持つようにすることが大切です。

 

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