爪水虫の治療「症状が落ち着いた寒い時期にこそ治療をすると効果的」

水虫や爪水虫の症状が一番気になるのは「春~夏」にかけてです。

ネット検索で「爪水虫」と調べられているボリュームが春~夏に多いことでも分かります。

(↑こちらは過去5年間の「爪水虫」と検索された結果です。)

しかし「爪水虫の症状が気になる時期」と「爪水虫の症状が治りやすい時期」は別です。

水虫や爪水虫が一番治りやすいのは症状が落ち着いてきている「秋~冬」です。

寒くなってきた頃に、水虫や爪水虫の治療を進めることにより、毎年繰り返される症状をストップできますし、且つ低コスト(肉体的にも金銭的にも)で原因菌である白癬菌を死滅させることができます。

つまり、水虫や爪水虫を治すチャンスは「寒い時期」です。

水虫や爪水虫は「秋~冬」に治りやすい理由

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まず初めに、水虫や爪水虫の原因は白癬菌というカビの一種です。

水虫や爪水虫の症状が出ている部位に潜む、白癬菌を死滅させると症状は治まります。

ちなみに、白癬菌は水虫や爪水虫以外にも、以下の症状を引き起こす原因菌です。

つまり、水虫や爪水虫以外の上記症状についても「秋~冬」が治りやすいと言えます。

この理由は、全ての原因菌である白癬菌が高温多湿を好む傾向があることが関係しています。

白癬菌が好む「高温」について

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白癬菌は高温が好きなので、寒くなってきた秋や冬は活動が停滞しますが、この寒さで白癬菌が自然に死滅することはありません。

あくまで活動が停滞しているだけです。

よくあるのは、水虫の症状が夏より冬のが落ち着くが、また夏になるにつれて水虫の症状が悪化するケースです。

この様な場合は「一度水虫が治ったのに再発した!」って思ってしまいますが、これが白癬菌の特徴なのです。

水虫の症状が治ったわけではなく、寒くなってきたので白癬菌の活動が停滞して冬眠をしている様な状態なだけです。

水虫などの症状が出ていないだけで、決して治った訳ではありません。

これを繰り返していると、ドンドンと症状は悪化していき治りづらくなっていきます。

白癬菌が好む「多湿」について

35℃環境の場合 湿度85% 湿度100%
侵入時間 1週間以上 24時間以上

こちらの表は、白癬菌が肌に触れてから侵入していく時間です。

体温に近い温度35℃の場合、湿度が85%だと一週間以上かかるのに対して、湿度が100%の場合は24時間以上(1日)で白癬菌は侵入してくるのです。

ちなみに、湿度85%と言われてもイメージがつきにくいと思いますが、裸足で生活している時の指の間の湿度が80%、靴を履いているとほぼ100%です。

湿度の違いでこれだけ白癬菌が侵入してきて症状を起こす確率がグンッとアップするのです。

また、足に傷などがある場合は、白癬菌の侵入速度も上がり最短で12時間という結果も出ています。

足から他の部位に白癬菌が移動して、足以外でも症状を出すこともあるので要注意です。

ここまでのポイント!
  • 水虫や爪水虫の原因菌は「白癬菌」というカビの一種
  • 白癬菌は【高温多湿】を好むので夏に症状が悪化する
  • 冬は症状が落ち着き、白癬菌は衰退し冬眠状態になる

白癬菌の活動が弱まっている寒い時期は、塗り薬の効果も強く治しやすい

爪水虫の治療は「冬から始めると効率が良い」理由

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理由を簡単にまとめると、

  • 爪水虫の治療期間は半年~1年以上かかる
  • 秋~冬の寒い時期は白癬菌が衰退している

ためです。

水虫や爪水虫を治すには、症状が出ている部位に潜む白癬菌を死滅させることが必要です。

症状が出ている部位により、治りやすさが変わってきます。

足の水虫(角質増殖型以外)の場合は、1ヶ月ぐらい薬を塗れば治る場合が多いのですが、爪水虫の治療には半年~1年以上掛かります。

爪水虫の治療は「半年~1年以上」かかる

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水虫より爪水虫の方が治療期間が長い理由は、白癬菌が潜んでいる部位の違いです。

足の水虫の場合は、白癬菌が皮膚(角質層)に潜んでいる状態なので、薬を塗ることにより有効成分が届きやすいので割かし早い段階で治ります。

しかし、爪水虫の場合は、爪の内部に白癬菌が潜んでいるので、爪が邪魔になり薬の有効成分が届きにくい状態です。

また、届きにくい上に爪水虫を完治させるには、白癬菌を死滅させながら新しい爪に生え変わるのを待つ必要があるのです。

ただ待っているだけだと、現在侵されている爪の白癬菌により、新しく生え変わった爪も侵されてしまいます。

なので、侵されている爪を治療をしながら(白癬菌を死滅させながら)新しい爪に生え変わるのを待つ時間がどうしても掛かってしまうのです。

治療の始まりが一番白癬菌だらけな状態

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爪水虫の場合は、殆どが足も水虫と言われています。

基本的には、足が水虫になり放置していることにより、足から爪の中へ白癬菌が移動して症状を引き起こす為です。

つまり、爪水虫の治療を始めたばかりの時は、足にも白癬菌がいる状態なので中々薬の効果も発揮できない可能性があります。

しかし、秋~冬の寒い時期には、白癬菌の活動は衰退しているので、菌が多くても殆ど冬眠状態なので治しやすいのです。

爪水虫の場合は、どちらにせよ半年~1年は治療が必要になりますので、白癬菌が冬眠をしている時期から治療をスタートさせることにより、治しやすいと言えるでしょう。

爪水虫は「寒い時期」から治療するのがコツ

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要点をまとめます。

水虫や爪水虫の原因菌は「白癬菌」です。

白癬菌は高温多湿を好みますので、夏は症状が悪化して冬には症状が落ち着きます。

冬は白癬菌が衰退して「冬眠」をしている様な状態になります。

なので、塗り薬などの効果も夏より効果的になるので、症状が落ち着いている「寒い時期」から治療を進めることにより治りやすいのです。

また、爪水虫の治療は半年~1年以上かかるので、冬の時期に治療をしないのは勿体ないと言えます。

爪水虫を放置しているとドンドンと悪化して治りづらい状態になり、年齢・体調の関係により治療方法が無くなるケースもあります。

治せなくなってしまうと、白癬菌をばら撒きながら生活をすることになるので、家族にもうつしてしまいますし自分の他の部位にもうつしてしまいます。

爪水虫だと気づいた時点で、かなり症状は進行している状態なので、早期治療をおすすめします。

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爪水虫の長い治療期間、とても助けになります。

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